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肌老化の原因の7割は紫外線!紫外線対策はアフターケアが大切

肌老化の原因の7割は紫外線!

日差しが強くなってきたら、日焼け止め&日傘は今や常識となっていますよね。
でも、美容、特に「美白」に関心の高い方以外は、紫外線ケアは晴れていて、日差しの強い夏のみ、という方も多いのではないでしょうか?

実は、薄曇りの日でも、紫外線は晴れの時の60〜80%、大雨の日でさえも30%あります。
また日差しがそれほど強くない季節でも紫外線ケアは欠かせません。
WHO(世界保健機関)が推奨し、日本では環境省から出されている、紫外線の強さの世界共通の指標、UVインデックスでは、「3以上」になったら、できるだけ長袖シャツや日焼け止め、帽子を利用するよう、すすめています。
日本では3月には、もうこのUVインデックスが「3.8」となり、10月も「3.6」あります。

UVインデックス・観測地点つくば

出典:気象庁 「日最大UVインデックス(観測値)の月平均値の数値データ表」
   2013年・つくばのデータをグラフ化

また、この10年で紫外線量は5%増加しています。
目からも日焼けをしてしまうので、目の色素の薄い方は特に早い時期からのサングラスのケアも必要です。

シミ、しわ、くすみ、たるみなど、「肌老化の7割の原因は紫外線」といわれていることを考えると、しっかり紫外線対策をされることをおすすめします。

紫外線は肌にどのような影響を与えているのでしょうか?

太陽光は波長の長いものから赤外線、可視光線、紫外線に分けることができます。紫外線は生物的な作用の違いから、波長の長いものから順にA・B・Cと分類されます。

地上に届いているのは、紫外線B波(UVB)と紫外線A波(UVA)です。
波長が短いほど、私たちへの影響が強くなります。

紫外線の皮膚への影響
紫外線の皮膚への影響
  • 肌を赤くする紫外線B波(UVB)

    長時間の日光浴で肌が真っ赤に焼けたり、水膨れができたり…このように肌が赤くなる日焼け(サンバーン)の主な原因となるのが、紫外線B波(UVB)です。
    UVBはエネルギーが強く、肌表面の細胞を傷つけたり、炎症を起こすので、シミの原因になります。
    ただ、波長が短い分、と紫外線A波(UVA)に比べるとオゾン層や上空の雲に阻まれ、地上に到達する量は全紫外線量の10%と少量です。
    日常生活の中で、例えば日傘を使うなど、極力日光にあたらないように心掛けるだけで、ある程度の防御も可能です。

  • 肌の奥まで届く紫外線A波(UVA)

    一方、紫外線A波(UVA)は紫外線B波(UVB)ほど肌に急激な変化を与えません。
    紫外線にあたってすぐに肌が黒くなる(サンタン)を引き起こすことが目に見える変化といえます。
    一見、紫外線B波(UVB)よりも肌への影響は少ないように見えますが、近年の研究で、この紫外線A波(UVA)がシミ、しわの発生に大きく関わっていることがわかってきています。

    しかも、紫外線A波(UVA)はオゾン層を通り抜けやすく、常時、紫外線B波(UVB)の20倍以上も地上に降り注いでいます。雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、曇りの日も日当たりのよい家の中でも対策が必要です。

このように、紫外線は常に降り注いでいるので、自分では気を付けているつもりでも、100%シャットアウトすることは不可能です。

紫外線のダメージはリセットされず、どんどん蓄積されていってしまいます。今、目に見えなくても、その積もったダメージは数年後、確実に肌に影響を及ぼすので、早めのケアが必要です。

どうしても浴びてしまう紫外線 どうやってケアしたらいい?

紫外線を防ぐには、日焼け止めや帽子、日傘などを日常的に利用することはもちろんですが、それでも、窓から入る紫外線や、波長の長い紫外線A波(UVA)は長袖のシャツを通り皮膚の中まで入りこんだりするので、完全にシャットアウトすることはできません。

紫外線によるダメージを防ぐには、日焼け止めをこまめに塗ること、などの他に、肌に及ぶダメージを抑制してくれる「抗酸化成分」を積極的に摂る内側からのケア、紫外線ダメージに負けない健康な肌づくりのための「保湿」対策の外側からのケア、両方が必要になってきます。

基本は食事から 肌ダメージを抑える抗酸化成分を積極的に摂ろう!

「活性酸素」が老化の原因となっていることは、最近になって広く知られるようになってきました。ストレス、喫煙、過度の飲酒、食品添加物、大気汚染、激しい運動などから、活性酸素が作られることは、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

そして、「紫外線」を浴びることによっても、活性酸素が発生してしまいます。紫外線を浴びると、皮膚を守ろうと体内の活性酸素が活性化。活性酸素による細胞の酸化を食い止めるためにメラニン色素が発生し、シミの原因となってしまいます。コラーゲンも紫外線によって酸化してしまうため、肌の弾力が失われしわのできやすい状態に。

そこで、肌のダメージを抑えてくれる「抗酸化成分」を毎日の食事から積極的にとって、カラダの内側から肌を守りましょう。

【抗酸化成分のあるおもな栄養素】
  • ビタミンE

    活性酸素による細胞の酸化を防ぎます。
    体内の代謝をよくするはたらきもあり、"若返りのビタミン"としても知られています。

    多く含まれている食品
    アーモンドなどのナッツ類 ごま かぼちゃ アボカド
    ウナギ など

  • ビタミンC

    細胞に代わって酸化されることで細胞を保護し、活性酸素のダメージを抑えます。
    また、酸化してしまったビタミンEの抗酸化作用を再生させるはたらきもあります。

    多く含まれている食品
    柑橘類 いちご キウイフルーツ ピーマン ブロッコリー
    ほうれん草 じゃがいも など

  • βカロテン

    紫外線によって発生した活性酸素から生まれた、シミなどの原因となるメラニン色素を抑えるはたらきがあります。

    多く含まれている食品
    ニンジン 赤じそ パセリ ケール ほうれん草 かぼちゃ
    春菊 小松菜 せり 大根の葉 にら モロヘイヤ など

  • アスタキサンチン

    魚介類に含まれる天然色素です。
    最大の特徴は紫外線に強いこと。紫外線に関する肌のトラブルから守ってくれるはたらきがあります。
    また、乳酸の生成を抑えて疲労を軽くしてくれる効果もあります。

    多く含まれている食品
    サケ イクラ カニ エビ など

  • リコピン

    カロテノイドの一種で、トマトやスイカなどに多く含まれる赤や黄色、オレンジ色の色素です。
    抗酸化力を持つカロテノイドの中でもリコピンは特に抗酸化作用が強く、メラニンの生成に必要な酵素チロシナーゼのはたらきを抑えるはたらきをします。

    多く含まれる食品
    トマト ミニトマト スイカ グァバ
    ピンクグレープフルーツ あんず など

  • ポリフェノール

    ポリフェノールは、植物が光合成をする際に出る物質のことで、ブルーベリーに含まれるアントシアンン、ブドウに含まれるOPC、ソバに含まれるルチン、大豆に含まれるイソフラボンなど、その種類は5,000種類以上。
    共通してみられるはたらきに「抗酸化作用」「抗菌作用」があります。

    多く含まれる食品
    ブドウ ブルーベリー 大豆 ソバ 緑茶 赤ワイン
    コーヒー など

これらを多く含む色の濃い野菜や果物、魚介類を意識して食べることで、紫外線による酸化を抑え、シミやしわなどの肌老化を遠ざけてくれます。
また、昔に比べて、野菜に含まれるビタミンやミネラルなどの栄養素が減っている現代では、補助的な手段として、上記のような抗酸化成分の入っているサプリメントを摂るのも、ひとつの方法です。

紫外線ダメージを受けた肌ケアの基本は「保湿」

紫外線ダメージを受けた肌への外側からのケア、というと美白コスメを使ってケアすることを考える方が多いのではないでしょうか?

でも、美白ケアの前に大切なケアがあります。それは「保湿」です。

保湿はスキンケアの基本とよくいわれます。保湿ケアを行うことで、肌が柔らかくなり、肌のバリア機能や保持能力を高めることができ、肌トラブルや肌老化の原因を防いでくれるからです。

これは、紫外線ケアにもあてはまります。

乾燥した肌は、紫外線や大気汚染などの外部刺激から肌を守ってくれる、「バリア機能」が万全ではありません。
このバリア機能が低下した状態で紫外線を浴びてしまうと、肌の奥まで入ってしまい、シミ、くすみ、しわ、たるみなどを引き起こしやすくなってしまうのです。

また、乾燥した肌はターンオーバー(肌の新陳代謝、肌の生まれ変わり)が整っていないので、美白ケアをしてもメラニンが排出されにくくなってしまいますし、ケアが刺激になってしまうこともあります。

肌を保湿し、うるおいを閉じ込める。肌バリアを再生することが、紫外線ケアの第一歩です。
そのために、日常のスキンケアで気を付けていただきたいことを、以下にまとめました。

  • 界面活性剤の多い化粧品はできるだけ使わない
    (肌バリアが壊れてしまう可能性があります。)
  • 顔を洗いすぎない、洗いすぎなくても
    落ちるようなメイクにする
  • 化粧水などを適度に使用し、肌の水分量を上げる
  • 良質な植物オイルの入った化粧品を使い、
    皮脂膜を補助する
  • ターンオーバーが落ちている場合は、
    優しいスクラブなどをたまに使って生まれ変わりを促したり、
    良質なオイルでマッサージし、血行をよくする。

肌の状態がよくなれば、多少の紫外線ダメージももろともぜず、シミなども防ぐことができるようになります。

私たちは紫外線から逃れることはできません。どうしても受けてしまうダメージを毎日の生活の中でケアして、これから先の「キレイ」につなげていきましょう!

こんなお悩みの方にオススメ!
  • 美しさを保ちたい【内側から】
  • 美しさを保ちたい【外側から】
  • 乾燥が気になる
  • 紫外線が気になる

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